学術集会 | 千葉看護学会 第28回学術集会『実践と研究の往還 －エビデンスを使う、広める、どう変わる』(2022.08.27-)

千葉看護学会 第28回学術集会の理事会企画『実践と研究の往還 －エビデンスを使う、広める、どう変わる』のご案内です．

• ライブ配信：2022年9月3日（土）
• オンデマンド配信：2022年 8月 27日（土）～9月 18日（日）

※参加費用・参加方法等は、学会ウェブサイトをご参照ください

https://procomu.jp/cans2022/jizen.htmlhttps://procomu.jp/cans2022/jizen.html

（ウェブサイトプログラムより）

理事会企画：実践と研究の往還：エビデンスを使う、広める、どう変わる？

第1部：オンデマンド配信

■企画趣旨

座長：佐藤 紀子氏 (千葉県立保健医療大学) 、須田 有美氏（東京歯科大学市川総合病院）

■臨床での迷いや悩みを一歩先へ － Evidence-based practice思考でいこう！　友滝 愛（東海大学）

■Evidence Based Nursingを推進するJBIの取り組み

・JAPAN EBP ChibaとEvidence Based Health Careの推進　石丸 美奈氏（千葉大学大学院）

・システマティックレビューの知見を現場に届くものに　岩田 裕子氏（千葉大学大学院）

■ガイドラインの開発過程から紐とく臨床での活用　小林 成光氏（防衛医科大学校）

第2部：9月3日（土）オンライン上のライブディスカッション

参加者と講師が双方向性で日ごろの疑問について意見交換を行います．